占いブームについて
占いブームについて
女たちは、どうして、あんなにも、[占い好き」なのだろうか?
女性誌をめくれ場、ほとんどといっていいほど占いのぺーじがあるし、
街でウワサの占い師には、女たちが長蛇の列を作っている。
占いに関する本のベストセラーをささせているのも女たちだ。
よほど、自分たちの将来がきになるらしい。
残念ながら、男には、この心理がわからない。
「君の星座って、何座?」
とか、「手相をみてあげよう」と、男たちが口にする場合。
興味があるのは、その女性自身であって、占いではない。
女たちが占い好きであることを利用して、話しかける口実にしている
にすぎないのだ。飛行機に乗るたび、スチュワーデスの制服
のネームプレートを見て、姓名判断をきっかけにナンパしている奴が
いた。
女たちは、将来を知ろうとするけど、男たちは、将来を作ろうとしているのだ。
もし、君と、今、愛し合っている彼との間が、将来、だめになると占いに
出ていたら、君は、どうするだろう?どうせ、だめになるならと、
すっきりわかれてしまうだろうか?
それとも、そんな不安を抱きつつも、しばらく、
様子をみてるのだろうか?
どちらにしても、占いで暗示されたように悪い結末を迎えた場合、
きっと、「やっぱりね」と、つぶやくに違いない。
要するに、占いというのは、君自身が確信をもてないことに
対してのアドバイスなのだ。
これからも出会いについてもよく占いされる。
出会い系サイトでの出会いもありえる話だ。
簡単にいってしまえば、「ねえ、どう思う?」と、友達に相談しているようなものなのだ、
友達よりも、「占い」という、科学でも明かせない未来の力のほうが、
説得力がある。だから、女たちは、女性誌をめくり、評判の占い師の前に並び、
次々に発売される占いの本を買って、「ねえ、どう思う?」と、聞いているのだ。
でも、もう一度、考えてほしい。今まで、どんなに友達に相談しても、最終的には、
自分ですべてを決めてこなかったか?